"冨士美景"  「天地人」
"冨士美景"  「天地人」
冨士山
3000M付近にて、
数ヶ月居た、
ある秋の
夕方。

平らな雲海に
まっすぐに目の前に伸びる
冨士山の影

影というものが
こんなに美しいと知らなかった。
"冨士美景" 「自由」
"冨士美景" 「自由」

地上3200M、冨士山にて。

七回目の冨士登山。

 登山の安全無事を祈り、

歩いていた。


 火の鳥をみてみたいなぁ〜と

思って登っていた。


   ・・ら!

 雲海の上、朝から雲ひとつ無い その青空の中に、

突如現われた雲・・・

それは、鳳凰、

火の鳥 だった!

"冨士美景" 「山の上の春」
"冨士美景" 「山の上の春」
"冨士美景" 「ミラクル」
"冨士美景" 「ミラクル」
雪の冨士山、頂上にて。
 初めての雪山登山が、
冨士山だった。
 白と碧だけの世界。 

 この日も
うそみたいな
碧空の中を歩きました。

頂上付近で
 見上げた空には、
虹のわっかが
二重三重に重なっていた。

なんだか
とてつもなく大きな
存在に
守られている感じがした。
  " 微睡み"  doze        2002works
" 微睡み" doze 2002works
To the sand
To the sand
breeze
breeze